牛と馬について
本日は京都の行商。
移動中、栗東の看板なんかも目にしますので、
先日菊花賞を制した、オルフェーヴル(牡3歳、栗東・池江)を思い出しました。
凱旋門に出走するなら、是非勝って欲しいですね!
血統のスポーツとも言われる競走馬の世界ですが、
種雄牛の改良にも共通したものが多いと思います。
母系をさかのぼって・・ とか。
私は、競走馬も種雄牛も同じくらいロマンを感じています。
ところで、史上7頭目の三冠馬が誕生しましたが、
和牛で三冠がつくとしたら、どういうものでしょう?
芝浦・大阪・九州の共励会でしょうか?
よくわかりませんが、和牛の世界にも三冠王とか出てくれば
おもしろいかもしれません。
明日予定されてた芝浦全共は原発の影響で中止です。
年末の楽しみがひとつ減った感じです。
2011年10月27日 Categorised in: AGブログ
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