CryoSystemシリーズ バイアル収納タイプ
特 徴
MVEのクライオシステム750・2000・4000・そして6000は、液体窒素の蒸発量が少なくて中型のバイアル収納力を特長としており、世界のさまざまな専門家によって広く使用されています。軽量でスペースをとらず、これらのクラスの容器では最も経済的な商品です。
CryoSystem750
仕様
液体窒素容量／47.4ℓ
再充填期間／76日
満タン時／57kg
使用例
1.2mlまたは2.0mlのバイアルを保存するのに適しています。
750本のバイアルが収容可能。
| 収納本数（キャニスター仕様） | |
|---|---|
| 1.2&2.0ml バイアル（100/box） | ー |
| 1.2&2.0ml バイアル（25/box） | 750 |
| ラック本数 | 6 |
| ボックス数（／ラック） | 5 |
| 仕様 | |
| 液体窒素容量（ℓ） | 47.4 |
| 静置蒸発量 （ℓ/日） | 0.39 |
| 再充填期間 （日） | 76 |
| 寸法 | |
| 口 径（mm） | 127 |
| 高 さ（mm） | 673 |
| 外 径（mm） | 508 |
| 空量量 （kg） | 19 |
| 充填重量（kg） | 57 |
CryoSystem2000
仕様
液体窒素容量／61ℓ
再充填期間／38日
満タン時／82.5kg
使用例
1.2mlまたは2.0mlのバイアルを保存するのに適しています。
2000本のバイアルが収容可能。
| 収納本数（キャニスター仕様） | |
|---|---|
| 1.2&2.0ml バイアル（100/box） | 2000 |
| 1.2&2.0ml バイアル（25/box） | ─ |
| ラック本数 | 4 |
| ボックス数（／ラック） | 5 |
| 仕様 | |
| 液体窒素容量（ℓ） | 61 |
| 静置蒸発量 （ℓ/日） | 0.85 |
| 再充填期間 （日） | 38 |
| 寸法 | |
| 口 径（mm） | 216 |
| 高 さ（mm） | 692 |
| 外 径（mm） | 559 |
| 空量量 （kg） | 26.3 |
| 充填重量（kg） | 82.5 |
CryoSystem4000
仕様
液体窒素容量／121ℓ
再充填期間／70日
満タン時／136kg
使用例
1.2mlまたは2.0mlのバイアルを保存するのに適しています。
4000本のバイアルが収容可能。
| 収納本数（キャニスター仕様） | |
|---|---|
| 1.2&2.0ml バイアル（100/box） | 4000 |
| 1.2&2.0ml バイアル（25/box） | ─ |
| ラック本数 | 4 |
| ボックス数（／ラック） | 10 |
| 仕様 | |
| 液体窒素容量（ℓ） | 121 |
| 静置蒸発量 （ℓ/日） | 0.99 |
| 再充填期間 （日） | 70 |
| 寸法 | |
| 口 径（mm） | 216 |
| 高 さ（mm） | 965 |
| 外 径（mm） | 559 |
| 空量量 （kg） | 36.7 |
| 充填重量（kg） | 136 |
CryoSystem6000
仕様
液体窒素容量／175ℓ
再充填期間／104日
満タン時／193kg
使用例
1.2mlまたは2.0mlのバイアルを保存するのに適しています。
6000本のバイアルが収容可能。
| 収納本数（キャニスター仕様） | |
|---|---|
| 1.2&2.0ml バイアル（100/box） | 6000 |
| 1.2&2.0ml バイアル（25/box） | ─ |
| ラック本数 | 6 |
| ボックス数（／ラック） | 10 |
| 仕様 | |
| 液体窒素容量（ℓ） | 175 |
| 静置蒸発量 （ℓ/日） | 0.99 |
| 再充填期間 （日） | 104 |
| 寸法 | |
| 口 径（mm） | 216 |
| 高 さ（mm） | 959 |
| 外 径（mm） | 665 |
| 空量量 （kg） | 46.7 |
| 充填重量（kg） | 193 |
1） 蒸発量と再充填期間は通常使用の場合です。設置場所や環境などにより変化します。
2） 再充填期間は容器の能力を測定するために通常の使用環境において計測した任意の数値です。
実際の保存日数は設置された環境、使用履歴、容器の製造公差、個々の容器の使用方法によって異なります。
